追い山ならし

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博多の町は山笠一色。

梅雨まっただ中、雨が降り続くこの日、お出かけ。

カメラが濡れないために、一緒に行く写真が趣味のお義父さんは
スーパーの袋をかぶせるというので、私はシャワーキャップ持参で。
あとタオルや手拭い多めに準備。







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友人と待ち合わせの川端商店街、上川端の飾り山。
ぼーっと待っていたら、みるみる人が集まってきて、何かが始まる?








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動き出しました。
あれ?背が低くなってる。






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見よ、このすれすれ具合!
何がすごいって、見ている間に飾りの上の段がするする〜と下がっていくの、
まさにマジック!(一時期のmomoの口癖)








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外へ出ると、またするするする〜っと上がります。







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櫛田神社にて。
この日は追い山ならしという、15日未明の本番へ向けてのリハーサルのような日。
友人からチケットあるよー、との声で、初めての桟敷席が実現。
しかし土砂降り、、、
ここはウィンブルドンか!?
いや、途中で晴れ間が出るウィンブルドンの方がまし!?

幸い、たまたま縁の下に入れて、雨に濡れずに済みました。
その分視界は狭いですが、あの雨ではカメラを出す勇気は到底なかったことでしょう。







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今年の一番山、中洲流れが入ってきました。
山が入る一分前の号令で、傘を閉じてください、と事前の打ち合わせがあり
ちゃんと守ってらっしゃる。
すごい雨だったので、合羽着てても大変だろうなあ。








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テレビで見るよりかなり狭いヘアピンカーブ、ここを全速力で回ります。







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一番山はそこで祝い目出度を唄います。
その場にいる他の山の舁き手もお客さんもみんな一緒です。
鳥肌が立つ瞬間。

鉢巻は外します。一瞬の出来事。







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鉢巻を締め直し、再度出発!

それぞれの山がタイムを競います。







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      二番山、西流。

友人が出ていると聞いていたけど、分からなかった。
後で写真を見たら、、、ちゃんとうつっていました!








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      千代流。






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      恵比寿流。







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小さな子供達も親や町内のお世話係の人に手を引かれて、頑張って走ります。







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       土居流。





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       大黒流。






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最後は高さ12mの飾り山。
すごい迫力!!

元々はみんなこの高さだったらしいけど、電線やらの普及により、
走る山と飾る山に分かれ、この上川端通の飾り山だけが走る飾り山笠として残っているそう。






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必ず白い物を吐くのがお約束。

かなり降った雨の中の観戦、幸い屋根があったので良かったのと、
一緒に行ったお義父さんにも喜んでもらえました。
また機会があったら別の位置からも見てみたいな。
いや、去年のように道路脇からの迫力も味わいたいものです。
友よ、ありがとう!

今日は博多の山が福岡地区へ入る集団山見せ、これまたすごい雨だ、、、






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by coo-coos | 2010-07-13 14:07 | diary

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